心理カウンセラー中野とも子のオイシイ話

わたくしのベイビーちゃんたち、お元気ですか？（叶恭子さんのマネですｗ）

ご夫婦ともかれこれ長いお付き合いのお二人に、最近赤ちゃんが生まれて

まったり幸せなショットやらを見せてもらってほわほわ気分だったりしています

あ～・・・赤ちゃんっていいですねえ

ちゃんと保護して、大事にしてあげようって気持ちになるように、ちゃああんとかわいいんですね

わたくしのブログのデザインリニュアルを記念して、現在実家の広島に帰っている友達からこんなかわいい画像が届いたのです

なんと彼女の実家の屋根裏で、子猫がうまれたようです

しばらくは屋根裏でばたばたと子育ての様子が音声にて流れてきていたようですが、

少し成長した子猫はやっとお外にデビューしたようです・・・

←初日ｗ　どちらかというとネズミちゃん。

　

←２日目。

　

　

←３日目。近寄れたらしい。ﾃﾗｶﾜﾕｽ

　

・・・・

赤ちゃんかわいい・・・・

もう一人くらい産んでもいいかも・・・

なんて！恐ろしいことを！ｗ

思いませんから～ｗ

そうそう、先週、聖徳大学の心理学教授で菅原憲治教授と言う方変りものの先生がいらして（先生ごめんなさいｗ）

彼の講義を聴きに行ったのですが、

彼は心理カウンセラーの父、ウィリアム・ロジャースのカウンセラーをナマで受け、その娘ナタリー・ロジャース（彼女はアート・セラピーの開祖です)とも交流があり、そんな自慢話ばっかりをしていらしたなかで(先生ごめんなさいｗ)

ああ、なんかいいなあと思ったことがありましたので書き記しておきます。

彼がこういっていました。
おもにカウンセラーの世界は、って言う意味なんだけど、

人生もそんなもんかもって思いました。

『４０、５０は洟垂れ小僧、６０、７０少年少女、８０、９０一人前』

孔子は、３０にして立つ。４０にして惑わず。

っていってましたね。

でも実際、４０もすぎた私は右往左往、惑ってばかりよ

ざっと周りを見渡したところで、みんな惑ってますねｗ

惑わないアラフォーがいたら、お会いしたいですわ。

惑ってない風味なことをいっている人なんて、ものすごくインチキ臭いとおもいません？ｗ

みんな、４０過ぎたって惑ってるよ！！

でも、一人前めざして頑張ってるんだよ

そう、大事なのは、いっちょまえを目指すんだっていう心意気かなあって

それがなくちゃあだめなんだって

だから、一生勉強しなきゃって

まだまだ洟垂れなんだって、学ぼうっていう謙虚な気持ちをわすれちゃだめだよねって思いました

では、またね

こんなお天気だとついカレーが食べたいですね

というか私一年中カレー食べたいです。

欧風カレーより印度カレーが好きです。

印度のかたが、お国のスパイスをふんだんに使ったアレが好きです

セラピスト仲間とよくランチにカレーをいただくのですが、

辛さを選ぶとなるとみなさん、男性すらも「マイルド」とか「中くらい」とかいっちゃってビビリですね　(ふっ・・)

わたしはもちろん「ベリー・ホットで」とオーダーです
仲間たちはもちドン引きです。

しかし・・・

なんか、ほんとにこれ「verry hotすか？」と思うでのすね、最近・・・

普通においしいけど、さしあたって「辛い」って思わないのよねー。

 

ご一緒の方々はこうおっしゃいますね、

ともこさん、まじですか？
ともこさん、中辛だって普通に辛いですよ。
ともこさん、辛いもの食べ過ぎて味雷が破壊されてません？
ともこさん、前から聞きたかったんですが本当に日本人ですか？

 

にほんじんです　( ´_ゝ`)ﾉ

話しはかわりますが、HOTといえば、
BELLY DANCE SUPER STARS　来日公演、見てきました！！！

もう、もう、素晴らしすぎて、

ぅぉぉぉーヽ（ﾟωﾟ ）ﾉヽ（ ﾟωﾟ）ﾉヽ（ﾟωﾟ ）ﾉぅぉぉぉーヽ（ ﾟωﾟ）ﾉヽ（ﾟωﾟ ）ﾉ　ぅぉぉぉー

ってその辺を駆けずり回りたい気分です

特に、スーパースターズのJillinaは、同世代
彼女の存在感といったら圧倒的でした。

ダンスもボディもパフォーマンスも、どんどん素敵になっていきます。

今回びっくりだったのはPetite Jamillaのベールダンス。
神業でした・・・

↓↓動画はSonia、キミは美しすぎる・・・

では、またね

夜のオヤツにと

夫がお寿司をかってきてくれました

・・・・って　

 

 

 

 

としまって
半額って

おーーーーい

喧嘩を売られてるのかと思いましたｗ

では、またね

若いころは一度はロックスターに憧れることってあると思うんですが、
ご多分にもれず私も、その一人。

中高生のそのころ、夢中だったＲＣサクセション。

あのころは、多摩蘭坂に住みたくて、モモエちゃんも住んでいる国立が憧れの街でした。

私が化粧したロッカーに熱を上げているのに母は眉をしかめていましたが、
別に不良になるような気配もないと見て、最後はコンサートに行くことも許してくれました。

そのチケットだって、お小遣いをためて買った１９８１年の武道館ライブＢ席。

武道館のＢ席というと、ものすごく上から見下ろす感じ？清志郎豆粒？ですが、ティーンのころの、苦労して買ったあのＢ席から見たライブは、生涯忘れられない感激のライブでした

オトナ買いのスペシャルシートもいいけど、やはり、あのＢ席にかなうものはいまだにありません。

そのロックスターの訃報をきいた今年のゴールデンウィークは、２００８年２・１０の忌野清志郎復活祭のＤＶＤを見て終わってしまいました。

２月１０日は奇しくも私の誕生日だったので、夫がプレゼントにチケットを、と言ってくれたのを記憶していますが、なんとなく、弱った憧れのスターを見に行くのが辛くて、辞退してしまったのです

でも、ＤＶＤの中のキヨシはすっごく元気で、チャボもいい感じに老けていて、なんかものすごくいいライブだったんだなあ・・・といまさらながら思いました。

あのころ一緒にＲＣに夢中だった同級生も誘っていけばよかったかな・・
なんて思いましたが、仕方ないね。

あのころ、は、レンタルレコード屋さんでＬＰレコードをカセットテープにダビング（リッピングとはいわない)して、

それを馬鹿でかい紺色のウォークマン（もちろんカセット）で聞くということをしていた時代ですが（書いていて切なくなりました)。

当時は、ラジオのＦＭ局(ステレオ放送！これは画期的だったのですよ)もＮＨＫＦＭとＦＭ東京と、そのくらいしかなくて、そんな中で音楽番組をカセットに落としてはでかいウォークマンで聞くという荒業も普通にみんなやっていました。

なかでも、ロッキング・オンの社長をされている音楽評論家の渋谷陽一さんが木曜日にパーソナリティを勤めていた、

「コンバンワ、渋谷陽一です。」

で始まるＮＨＫＦＭの番組「サウンド・ストリート」で

ＲＣサクセションがスタジオライブを行った回などは、それこそ秋葉原で父に買ってもらったばかりのこれまたでっかいサンスイのコンポーネントの前で正座して聞いていました

 

←見よ、コレ全部ＲＣサクセションのダビングカセットですｗ（レコード買えという話しですが）

物持ちいいなあ・・・ｗ

渋谷陽一さんも清志郎の訃報についてブログに書いておられましたが、彼と同じ時代に生きられてよかった。そう思う人はたくさんいらっしゃるとおもいます。

私も、そう思います。

 

では、またね