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2008年5月

デビューしました(ノ´∀`*)

お久しぶりです

GWも終わりましたね。いかがお過ごしですか?

今年は、ちまちまとイベントがあり、盛りだくさんで楽しかったですよ

まずは、ついにこの歳にしてベリーダンスのデビューを飾っちゃいました

色々と事情があり極秘で動いておりましたが、
ベテラン(なのに若いw)に混じって踊っちゃいました。

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某都内中近東のお料理を出してくれるレストランです。

ちなみに、ここのケバブはわりとあっさり味で美味しいです

ここに行き着くにあたり、振り付けをしてくださったチェリストにしてベリーダンサーのKEIKO.D先生、トルコ製の衣装のでっかいブラを魔法のようにちゃちゃっとサイズ直しをしてくれたゆうゆさん、オーディションも無しで雰囲気だけで仲間に入れてくれたダンサーの方達、応援に駆けつけてくれた仲間、ありがとうございました。

ものすごくいい思い出ができました

自分で言うのもなんですが、一ミリも緊張することなく、(あのユルい番組収録のほうが緊張するくらい)こころから楽しむことができました。そして、

「これがデビューなんて信じられない、30年くらい踊ってるのかと思った」

「その肝っ玉はどこから?」

など、お褒め(?)の言葉をたまわりました。




ところで、アートとは、自らを社会にさらす行為なので、あるものを見たくないと思っている人たちは、それを見せるものに怒りをおぼえ、それは恥ずかしいことだと糾弾します。

あるいは、表現することが出来ない自分と同じレベルまでにおとしめる為に、からかったり、ためにならない批評をして足を引っ張ります。


ですから、私達の中のアーチスト(=アーチストチャイルド)は行動をおこすまえに、そういった「羞恥心という名の足枷」に邪魔されて、表現できずにいることが多いものです。

でも、真摯な表現は、締め切った物置小屋の戸を開けて風を送り込み、光を当てる行為ににています。

心に光を当て、白日の下にさらすことは、本来の自分を見つけ出し、取り戻す深い癒しだと思います



忙しいとか歳だとか日本人だからとかいってないで、表現しよう

私がやってるんだから、みんなだいじょぶ

それは本当に気持ちがいいことです。

アーチスト魂が目覚めたGWでした


では、またね!



P.S.

新番組、玉ニュータウンの番組ファン(まだ始まってないのにすごい)の方から素敵なお知らせがありましたのでご報告します。

↓   以下添付~

「玉ニュータウン」を盛り上げたくて
番組開始前ですが、コミュニティーを作成してみました

「玉ニュータウン 自治会」
      ↓
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3308459


もうひとつ。

「玉ニュータウン」

http://mixi.jp/view_community.pl?id=3306732

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